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小澤政太郎
おすすめ度:
あくまで入門書
タイトル通りにサヤ取り入門者にとってはタメになる事が書かれてます。
はっきり言って当たり前の事をづらづらと書いているように感じる。
この本を読めばサヤ取りで安定して稼げる!ってことはまず無いと私は思う。
レヴューの反応の方が、非常に興味深い。
株式鞘取りのシステム本で、この
為替鞘取り本の他のレヴュアーと、ほぼ
同じ内容のレヴューをもう少し、詳しく突っ込んだ内容で
書いてポストしたら、2,3日しない内に、素人衆が、
「この株式鞘取りシステム本は、スゲー!スゲー!」の
大合唱のレヴューを送って来た。
どうやら、株式投資を遣っている人達ってのは、
経験が5年以上とか10年以上とかでも、相変わらず、
「ミーちゃんハーちゃん」のレヴェルの様である。
しかし、其れと比較すると、
FXトレーダーの人達は経験が、3?5年位でも
実に研究熱心であり、この様な為替鞘取りシステム本を
極フツーに「批判的」に読んでいる。
「勝負にならねー」所では無く、どちらのマーケットで
戦った方がラクに勝てるかが、「如実に」判る
と言うものだ。
補足。
多くのレヴュアーが指摘している通りだが、
著者は、恐らく「裁定取引」と言う概念が
余り良く判っていないらしい。詰まり、この本の考え方では
「鞘らしい鞘」が存在しないのだ。少なくとも、「鞘を取る事で
有利に取引する」と言う考え方では無い。本当の鞘取りを
学びたければ、羽根氏の商品鞘取り本か、
栗山氏の株式鞘取り本を薦める。
もう一つ補足。
若しかしたら、私が混乱しているのかも知れないし、
著者が混乱しているのかも知れないし、其の両方なのかも
知れないが、
1.スワップを取りたいのか、為替の差益を取りたいのか
ハッキリしない。
2.逆張りと損きりの重要性を語りながら、順張りの話が
時々、出て来ているが、「逆張り」対「順張り」の
パフォーマンス比較を、検証結果で明確に示して、「故に、
自分は逆張りのスタンスで行く」と言う様な「論旨の明快さ」に
欠ける。
どうも
@1.相関・逆相関
@2.順張り・逆張り
@3.為替の鞘の何たるか
を、項目別に書いてから、一旦、体系化して、
其の後、付録として、テクニカルの解説と、検証結果を載せれば
良かった様に思う。
本書の大半がテクニカルの解説になっている割りに
本全体のページ数が少ないので、コンセプト其のものが、
判り難い、と言うか、読者に誤解され易い本に為っている様でも有る。
「俺、知らない間に、頭悪くなったのかも知れん」と言う読後感を
読者に持たせる書き方では、さして売れないだろう。しかも、著者が
日本人で、日本語で書いていると言うのに。
裏づけになるデータなし
百歩譲って価格形成に歪みがあってサヤを取れるとしても、統計的に平均の利幅はかなり薄いものに収束すると予想される。そうした疑問に答えるだけの実証データを提示していない。
トレードがうまくいった部分のチャート値動きだけを抜き出して解説し、あとは
ありきたりのテクニカル指標の説明でお茶を濁しているという印象しかありませんでした。
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