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おすすめ度:
カリスマトレーターをでっち上げる必要もあるのか
ほんとに勝ってるかどうか謎々の人物も登場。
兎に角そうすれば本が売れる?
為替芭蕉氏とHide氏の「負けない為の」対談は読む価値があったなと思いました。
入門書は数冊読み、基本的なテクニカル分析方法や基本用語は押さえたという方が次に読む本として価値があると思います。相場で勝つ方法は人それぞれ最後は独自の方法を模索することでしょうけれど、相場で必ず負ける方法、負ける人の考え方は共通していると思います。ここに出てくるトレーダーの方々は一度は必ず大損を体験しており、それでも止めることなく相場の研究を続け小額の資金から数千万円を築いた方ばかりです。(女性のトレーダーがいないのは残念ですが)こうすれば勝てるという視点で読まずに、こうゆうトレード方法もある、こうすれば負けにくいという視点で読んでみると面白いのではないでしょうか。
内容以前の問題
正直言ってこの本は内容以前の問題です。
59ページに以下の文章があります。
ユーロ/円がユーロ/米ドルの下にあり、20Pips離れているときは、米ドル/円の売りサイン!
ユーロ/円がユーロ/米ドルの上にあり、20Pips離れているときは、米ドル/円の買いサイン!
上記表記は、「為替鬼のFXスキャルピング入門」と全く同じ手法の内容なのですが、同本では以下のように書いてあります。
ユーロ/円がユーロ/米ドルの下にある場合⇒買い
ユーロ/円がユーロ/米ドルの上にある場合⇒売り
いったいどちらが正しいのかは別として、一番大事な表示が逆になっているのは、酷過ぎると思いました。
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